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昔、日本は犬をつないで飼っていた・・・・・・

日本とスペインは似ています。犬をつないで飼うという点で。それから要らなくなった犬は山に捨てたり、殺処分する、という点で。

スペインの田舎を歩くと、1メートルぐらいの鎖につながれた犬を見かけることは普通です。小屋の周りは乾いたフンだらけで、散歩に連れて行ってもらった形跡はありません。空の古い鍋が横に転がっています。水の入った容器があればまだいいほうです。日本では普通、つながれた犬も散歩に連れて行ってもらえ、飲み水も置いてある、という点ではずいぶんマシです。

しかし、つながれた犬は家族扱いは受けていません。
「犬を飼う」ということは、家族の一員を「ひとり」増やすことになるのに、です。私たちは家族の一員を鎖でつなぐでしょうか?

ドイツ人の中にはつながれた犬を買い取り、ドイツに連れて行く人もいます。村から村を巡って、犬が比較的自由に移動できるよう、せんたく物を干す針金を庭に設置して犬をそれにつなぐという飼い方を指導するドイツ人もいます。

私たちの日本、つないで飼うという習慣をそろそろ止めませんか。犬は外で飼う。つないで飼う。それは古い世代の飼い方です。犬の飼い方も時代と共に進化していくものです。

今日つないで飼っている人たちは、「ああ、そうですか。では家の中で飼います」とは、たぶん言いません。しかし、30年後の日本
で、「つないで飼うっていう時代があったのだなあ!」という会話を聞きたいものです。

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