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繁殖に使えなくなった犬はどうなる?

ジャックラッセルテリアとシーズーのミックス犬「マイカ」は、ドイツの悪徳繁殖屋のもとで5年の間、小犬を産ませられ続け、ようやく自由の身になり、今、最愛のママと朝から晩まで一緒です。

流行の犬を増やしては売る、お金儲け目的の繁殖屋(繁殖家ではありません、念のため)はドイツにもいるわけですが、お金儲けに使えなくなった犬は彼らにとって「不要犬」です。

愛護団体はそんな犬たちを無条件で引き取り、避妊手術をした上で、新しい家族を探します。愛護団体は繁殖屋の人たちを責めたり、実情を暴露したりしません。そんなことすれば、哀れな犬たちが今度はどんな目にあうかわかりません。
動物虐待が全くない社会が理想ですが、私たちは現実をもしっかり見据えた上で動物たちを救助しないとならないのです。繁殖屋が要らなくなった犬たちを自分たちで処分するようなことだけは避けさせねばならない。それには無条件で、そして無料で引き取る愛護団体の存在が必要です。

「マイカ」は始め誰も信頼せず、始終オドオドしていて、絶えず逃げ出すスキをうかがっているような子で、おもちゃで遊ぶこともなく、ボールの遊び方も知らず、この先一体どうなることやらと心配でしたが、今ではヘルパーさんであるママと一緒に毎日、介護施設に通って老人たちのアイドルになっています。

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