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ドイツでは将来、危険種犬の飼育は免許制になるかも?

週末にベルリンの駅付近でロットワイラーが4人の人を次々に襲う事件がありました。飼い主は若い夫婦で、犬をリードなしで歩いていたのです。
ドイツでは犬を森や野原ではリードなしで自由に走らせます。もっとも、犬が飼い主のコマンドをしっかり聴いて、来い、と言われたらすぐに戻ってくるという条件付きですが。

特に大型犬の場合は訓練が必須です。ベルリンの噛みつき事件はロットワイラーという危険種でした。危険種の犬を飼うには、犬が攻撃的でないことを証明する自治体の行うテストにパスしないとなりません。訓練士が犬を驚かせても攻撃的にならないか、飼い主の命令に従うかどうかチェックします。

しかし、それにパスしたからといって闘犬種や危険種が安全だとは限りません。危険な要素を見せる犬は外出時にクツワをはめるよう指示されることもあります。

人はなぜそれまでして危険種や闘犬種を選ぶのでしょうか? 

獰猛な犬を連れていると人間まで強そうに見える? 攻撃性を楽しむ?
(通行人は誰も近寄らない。怖がる。それが痛快だ、という気持ち)。

免許制度にしたらどうだろうという意見が出ては消え、消えては出ているのですが、実行は難しそうです。必ず、それは犬を種類で差別するのであり、不公平だ、というのです。確かに、ドイツの最も多い噛みつき事件はジャーマン・シェパード系です。それはドイツでポピュラーな犬がジャーマン・シェパードか、そのミックス、ということが原因していると思われます。

大型犬、闘犬種はしつけに時間とお金が相当かかります。ドイツでは時間もお金もなくて、このような犬種を選ぶ人が減りません。

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