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世界中で動物保護をするドイツ人

インドネシアのバリ島でティアハイム(犬猫の保護施設)、タイのプーケット島で、インドで、トルコで、ギリシャで・・・、とドイツ人の動物愛護精神は世界のリゾート地でも見ることができます。

ドイツでは長期休暇が決められていて、一年に何週間もの休暇を取ることは義務。そしてドイツ人は世界のリゾート地で滞在型のホリディを実践します。ホテルではなくアパートや一軒家を借りて自炊です。私たち夫婦も必ずこの形式です。ホテルよりずっと安いし、市場で土地の食材を買い、レンタカーを借りて(小型車は超安!)。

生活型のホリディだと、その土地の動物愛護状況も見えてきて、感心したり、がっかりしたり、を体験します。もっとも、ゲルマン系以外の国では、がっかりすることのほうがほとんどですが。

私はまず土地(スペインのカナリー諸島や、ギリシャとイタリアの島が多い)で動物保護をしている人を探します。これは、ドイツ人御用達のオーガニックの店やドイツのパン屋さんを訪ねたら一発でわかります。

そして電話をかけてアポを取って、ティアハイムを見せてもらいます。個人の私財をなげうって運営しているドイツ人がほとんどです。休暇で行ったはいいが、動物愛護の現実にショックを受け、そこに居住して保護活動を始めるに至った人もいるし、現地の人と結婚して、それからティアハイムを始めたという人もいます。

私たちがスペインの離島で親しくなったカリンさんは後者ですが、はじめは周囲の不理解に悩んだものの、ついに島の自治体からも一目置かれるようになりました。カリンさんは犬を連れて小学校を訪れ、子供たちに犬と接触させる機会を与えます。

老犬や子犬を谷に捨てて餓死させるような大人を説得しようと試みるより、柔軟な思考のできる子供たちに実際に犬猫と接触させるほうがずっと近道でしょう。

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