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ルーマニアから連れて来られた犬

半年前、ドイツ人の知人Sさんが、ルーマニアから犬を引き取りました。生後1年ぐらいのテリアの雑種です。殺処分所で、殺される寸前だったそうです。

Sさんは定年退職して一人暮らし。仕事をしていたときも2頭小型犬と中型犬を飼っていて、毎日オフィスに連れて行ってました。その2頭も15歳、16歳と年を取り、ついに天国へ召されました。ちなみにその2頭も動物保護施設(ティアハイム)から引き取ったのです。

ルーマニアから来た子はもうしっかりなつきましたが、おどおどびくびくはまだ治っていません。Sさんの友人がたまたま棒を手にしたら、犬は怖がって家具のかげに隠れてしまいました。その怖がりようは普通ではなかったので棒で殴られたことがあるのでしょう。

東欧からドイツに連れて来られた犬たちは何らかのトラウマを持っているケースが多いようです。

私が世話をしている犬のマイカは東欧出身ではなく、ドイツの繁殖屋のもとで子犬を何度も何度も産ませられた犬で、男の人を見ると怖がります。人見知りがひどくて、一人の人にしか心を許しません。小さな子供もほかの犬も嫌がってました。

ところがSさんの犬とマイカを引き合わせてみたら、何と意気投合。ほかの犬と遊ぶマイカを見るのは初めてです。Sさんも大喜びで、これからは毎週、引き合わせて遊ばせることにしました。

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