記事一覧

最近、危険種の犬が増え続けている

今日、犬の散歩で近所を歩いていたら、向こうからドゴ・アルヘンティーノという白い大型犬を散歩させている男性が見えました。リードにつないでいるけれど、その犬は力が強いから男性をぐいぐいと引っ張っています。

私が連れている犬は小型犬。いや、連れている犬が大型犬だったとしても、いきなり知らないドゴ・アルヘンティーノと接触させるのはリスクが大き過ぎます。

ドゴ・アルヘンティーノはボクサーを純白にして2回り筋肉を大きくしたような形で、ドイツでは危険種になっています。しかし私が住むヘッセン州では危険種に対して寛容で、その証拠に近所で数えた結果、大型の危険種が12頭はいるようです。

一昔前は1、2頭だったのに、なぜこうも増えたのでしょう。しかも、昨日は子供と若い父親が2頭のピットブルの仔犬を散歩させてました。

ドゴ・アルヘンティーノを連れた男性は、私が反対側の歩道に渡るのを見て、「パニックになる必要はないよぉ」と何度も叫びました。しかし、犬が興奮状態になりつつあるのが見てとれる。

実は、この男性は先日、道で出会った私と夫に、「UFOは存在する。おれはUFOを・・・」と突然早口で喋り始めた曰く付きの人間で、私の脳は「近寄るな」の信号を発信していました。私たちは、「ああそうですか」とさり気なく言って交したのですけど。

何よりもその男性に近づきたくない。(あ、私はUFOは存在すると思ってますけど、それとこれは別、ですね。存在を信じていてもいきなり知らない通行人に、UFOは存在します、と演説しません。)

闘犬種、つまりドイツの危険種でも、人にも他の動物にも優しい、すばらしい犬がいることも理解していますが、見ただけではわからない。飼い主には忠実でいい犬でも、他の犬を攻撃して死なせたり人を襲う犬もいます。

2年前、トルコの牧羊犬であるカンガルという超大型犬(ドイツでは危険種とされている)が75歳の女性を襲い、女性は亡くなりました。先週、裁判があったのですが、執行猶予でおしまい。

ドイツでは今後、一体何人犠牲になったら国会で討論されるのでしょうか。犬が噛み殺されても泣き寝入りですから、自分自身で自分と犬の命を守るほかありません。

Links:超スーパーコピー時計,タグホイヤー スーパーコピー,ウブロコピー