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助けてください・・・・・・

ミュンヘンに住むミディアム、ポール・ミークからファックスが来ました。「日本から手紙が来た。差出人は日本人の男性らしい。せっぱつまっているようですごく心配だ。あなたも読んでみてくれないか。どういうふうに<助けたら>いいのだろう?」という内容でした。
ファックスの内容からは意味がよくわからなかったのですが、封書に同封された航空便を読んで納得しました。白い便箋の上に英語と日本語で一言だけ書いてありました。

Please help me............助けてください。

文面とその下に広がる白い空間を見ていると、苦しい思いが伝わってくるようで、せつなさにかられました。ポールもきっとそのように感じたのだと思います。

私はポールと相談して、この方には日本のミディアムに会ってみるよう勧めることにしました。ミディアムのポールに相談してみようと思われたくらいですから、天国に行った愛する人とコンタクトを取りたがっていらっしゃると思えたからです。

幸いなことに、今は日本にも訓練を受けたプロのミディアムが増えて来ています。わざわざロンドンまで行って通訳を探す必要もなくなったわけです。日本の文化や伝統や習慣などを考慮した場合、日本人には日本人のミディアムがやっぱりしっくり来るだろうな、というのが私個人の意見です。

たとえば、もし天国の住民が、「お盆にはいつもスイカを食べすぎてお腹こわしてた」「そうめんが好物だった」とミディアムに言ったとします。お盆の環境を知らない外国人のミディアムだったらお盆やそうめんをどう説明したらいいかわからないでしょう。

名前もしかり。ポールは「日本人の名前はメッセージに届いても聞き慣れていないから残念だけど伝えられない」と言います。ジョンとかマイケルというような英語の名前だったらポールはスンナリとメッセージとしてリーディングを受ける人に伝えることができるのですけど。デモンストレーションで「あなたのお母さんはベティという名前ですね」といきなり言われてびっくりする参加者もいます。名前を正確に言えるようになると信頼度はいっぺんに上がりますから、ロンドンでポールのデモンストレーションに参加したときは「すごいな」と思いました。天国の愛犬の名前までポンポン出てきましたから。

最後に……、ポールに手紙を書かれた方が、天国から納得のいくメッセージを受けられて、心の平安を取り戻されたことを祈っています。

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