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救われた犬たち

インターネットのアメリカのニュースで、殺処分寸前の犬2頭の写真を見てしまったのは半年前。2頭は恐怖で抱き合っていました。その姿があまりにもあわれで、私はそのニュースをクリックするたびに、犬たちの写真を見てしまうのが苦しくてなりませんでした。せめて苦しむ時間が少なく、殺処分が速やかに終わったことを祈るしかありません。

同時に、もしかしたら写真を見た誰かが、もし間に合うのなら、と殺処分センターに連絡して救うことができたのではないか、とも思い、そうであったことも祈っていました。

半年後の先日、私はあの犬たちが実際は死なないですんだことを知り、ようやく心のもやもやが取れたのでした。恐怖で抱き合う2頭の犬の写真が、やさしい誰かの目に止まり、引き取られたそうなのです!

私は嬉しくて、引き取った人に感謝の気持ちを送っています。

こんなふうに、収容された犬たちを多くの人に紹介すれば、引き取られる可能性は大きくなります。

日本でもテレビや新聞が協力してくれたらどんなにいいでしょうか。ドイツでは、テレビで紹介しています。

みなさまも、ペットショップや安易に繁殖している人から買うのではなく、殺処分される運命の犬をどうか家族に迎え入れてください。

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