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東欧から来た犬たち

最近は東欧から連れて来られた犬が本当に多くなりました。

これまである犬種にこだわって、ブリーダーから血統書付きの犬を買っていた人たちも、その犬が亡くなった後、次はティアハイムや愛護団体から譲り受けるというケースです。

近所には、ルーマニアから来た犬が何頭もいます。ルーマニアでは動物愛護意識がまだまだで、保護されている犬を撲殺したり、きちんと避妊手術を受けて再び放たれた犬たちが銃殺されたり、悲しい話が跡を絶ちません。

私が住んでいる町にも、ルーマニアの犬を救うグループがいくつかあります。

近所の人が飼っているルーマニア出身の犬たちは大型犬も小型犬も、おとなしく、やさしくて、こんな犬たちを殴り殺すという行為が理解できません。

私がテレビでたまたま見てしまった悲しい光景を思い出してしまいます。道で小型犬を殴り殺そうを棍棒を振り下ろす男、保護施設のはずである収容所で、おとなしい犬たちを引きずり出しては棍棒で撲殺する男たち。哀れな鳴き声が耳から離れません。(それは隠しカメラで撮影された映像でした。)