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ペット用ポストがあるティアハイム

ドイツのいくつかのティアハイム(動物保護施設)には「赤ちゃんポスト」ならぬペットポストもあります。

犬や猫、ハムスターやモルモットや鳥を飼えなくなって遺棄したり、夜間、ティアハイムにこっそり繋ぎにいく、などの行為を止めさせるための配慮です。

飼えなくなったペットをティアハイムに持っていくと、動物によって5ユーロ(600円)から70ユーロ(8500円)ほど請求されることもあります。ただし、低所得者や払えない人は最低金額か場合によっては無料です。

それでもたまに犬をティアハイムの門に繋いで立ち去ったり、鶏やモルモットやウサギなどをどこかに放したりする人がいます。ペット用のポストはどのティアハイムにもあるわけではないのですが、あるティアハイムではそのようなポストを設けたところ、一年で60匹の犬猫をはじめとする小動物が持って来られたそうです。

野山に遺棄された小動物は後に捕獲が困難です。ティアハイムの門につながれて一晩中恐ろしい思いをする犬は哀れです。ティアハイムの前にあるゴミ用のコンテイナーに犬が投げ込まれた事件もありました。(ペットの遺棄は法律違反で罰金が課せられます。)

ティアハイムに飼えなくなった動物を持ってきても根掘り葉掘り聞かれて責められるわけではありません。その動物の名前と、病歴、性格などをティアハイムは知りたいだけです。新しくファミリーを見つける際に必要な事項なのです。


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日本を殺処分のない国にしたい!

あと50年後、日本は殺処分のない国になっているでしょうか。そうであってほしい!

ただ、保護された犬が、ただちに飼い犬として新しいファミリーを探せる、というわけではないのです。

保護された犬は前の飼い主から虐待されて、すっかり人間不信に陥っているかもしれません。たとえば、ずっと繋がれっぱなしだった犬も虐待を受けたことと同じです。人間からいじめられたり、暴力を受けた犬もいます。そのような犬は保護されてもすぐに次のファミリーに引き取られたとしてもトラウマの問題が解決されるとは限りません。

ドイツにはギリシャやポルトガルやスペインで、繋がれて飼われていた犬が連れて来られることがあります。そういう犬はKETTEN HUND、つまり「鎖の犬」と呼ばれています。要するに、鎖につないで飼うことは虐待なのです。

ティアハイムと呼ばれる保護施設では、新しいファミリーが安心して引き取ることができるよう問題犬を訓練します。特に大型犬の場合は慎重に。

殺処分を止めればそれですべての問題が解決するわけではありません。人間との共同生活を営むことのできる犬にしてから新しいファミリーを募集することが重要です。

そして、避妊手術を施し、犬猫をこれ以上増やさない。
ペットショップや悪徳繁殖屋やインターネットで犬猫を買わない。

いつか日本の犬猫保護を他のアジアの国々がマネしたいと思うような、そんな日本になったらすばらしいな、といつも思っています。

福岡市の保護犬は?

福岡市に1週間帰っていました。

3日前、友人宅で読んだ福岡市の市政だよりに、「福岡市の殺処分数は10年前と比較して10分の1に減った」とありました。

グッドニュース、ですね! ゼロまであと一歩です。

もっとも、その10分の1にあたる犬たちは殺処分されているわけで、なんとも哀れです。ついでにゼロにしてしまうわけにはいかないのでしょうか? 

ここで忘れてならないのが、日本の場合、市の運営する施設と県の施設では方針が異なる、ということ。

福岡市から100キロ南にある熊本市ではついこないだまで、市は殺処分しないけれど、県の施設では相変わらず多数の犬が運ばれてきては殺処分されていました。熊本の友人の話から、熊本では地震以後に殺処分をしなくなったと聞きましたが、事実はどうなのか、怖くて調べる気になれない弱い私です。

台湾すごい! その1 テーブルの上に犬がっ! 

ドイツのレストランは、犬ダメと入り口に書いてなければ連れて入ることができます。

犬ダメのレストランとは大体、ビュッフェ形式の、食べ物を陳列してある種類のレストランで、ほとんどの場合、和食のレストランもダメです。

犬連れの友達と街の中華料理屋に入ったときは、嫌な顔をされました。犬ダメとは書いてなかったのですが、思いっ切り向こうの、トイレの横の片隅にテーブルを作ってくれました。(食事もまずかったので、それもあって、もう二度と来るもんか、と思ったのですが。)

台湾は時々仕事で行くんですが、普通のレストランは犬にものすごく寛大で、「これってすごい」というシーンによく出くわします。

一番すごかったのは、ファミリー8人くらいで鍋を囲んでいて、丸テーブルの上に、プードルが座っている!

カフェではテーブルの上にマルチーズ犬を座らせて、お食事中の女性も見たことあります。

椅子ではなく、テーブルの上、っていうのがすごいでしょ? 犬に寛容なドイツでもテーブルの上、っていうのはまだ見たことないです。

犬を愛するセレブへのお願い

ロシアのザギトワさんにお願いできたら、と思います。
セレブたちの発言は人々に訴える力が大です。

ストリートドッグを殺さないで、保護しよう!
新しいファミリーを探すための保護施設を作ろう!

そして、

避妊去勢を徹底して、これ以上増やさない。
犬は買わない。

保護施設から引き取ることがトレンド、という風潮になればしめたものです。

セレブが犬を保護施設から引き取ったら本当にステキ。
ドイツの犬専門の月刊雑誌に、毎月、セレブ(有名な歌手、俳優など)が飼っている犬が紹介されます。多くは保護施設から引き取った犬です。
又、「保護施設から引き取った私の愛犬」も毎月掲載されて、誰でもが応募できます。

今こうしているあいだもモスクワではストリートドッグたちが次々と殺されていると思うと、苦しくなります。

ロシアでのサッカーW杯開催の裏側 

ドイツのニュースによると、モスクワではサッカーW杯開催に向けて、ストリートドッグたちがどんどん撲殺されているそうです。

ストリートドッグは一般に温厚な性格が多く、モスクワでは電車に乗ってくる犬やベンチで寝そべる犬たちが有名で被写体になっていました。

ロシアや東欧や南欧には飼い主を探すための保護施設はあまり多くなく、殺処分が一般的です。
ドイツやスイスやオーストリアやオランダには殺処分がなく、保護施設では新しいファミリー探しをします。そこで多くの犬が、ロシアや東欧や南欧から連れて来られます。意外かもしれませんが、イギリスからもグレイハウンド犬が殺処分のない一部の国に連れて来られるのです。競争犬として走れない(お金にならない)グレイハウンドは餓死させられたり、ハンマーで撲殺されたりするそうです。

サッカーW杯の裏側で、ロシアでは多くの犬が撲殺されている・・・。モスクワにも動物愛護の団体があります。

ザギトワさん、お願いですから、貴女の犬を愛する心と知名度でもって、ストリートドッグ撲殺がいかに非人道的か叫んでください!!

車の窓を壊してもOKです!

今年の夏はここドイツに早めに来ました。連日25度以上の日が続いた5月はなんと130年ぶりなのだそうです。6月になった現在も25度以上の毎日で、6月に暖房を入れる日もあった昨年とは大違いです。

暑い時期になると、毎年、新聞に警告が発表されます。
「犬を車内に残してはなりません!」

暑い日に車内に残された犬を発見したら、窓を破っていいことになっています。そうしないと熱中症で死んでしまいます。ドイツではその場合、窓を壊しても罪に問われません。多くの場合、通報を受けた警察が窓を壊して犬を救います。

外気が26度以上だと、車内はすぐにサウナのようになって、窓を少々開けておいたくらいでは間に合わないそうです。

数年前の、サモエドのジッペイくんたちの悲惨な死を覚えていらっしゃるでしょうか。ヴァンに閉じ込められた犬たちが何頭も熱中症で死んだ事件です。どんなに苦しかったことでしょうか。今年もあのような事件が起きないことを祈っています。

仔犬を売りに来る東欧のヤミ繁殖屋

新聞紙上でよく見かけるニュースのひとつに、東欧からトラックやヴァンで運ばれてくる仔犬たちのことがあります。

国境でたまたま検査官に止められたトラックに百頭以上の人気小型犬の、生まれて間もない仔犬たちが見つかることがあります。仔犬たちはすぐに没収されてティアハイムに送られ、手厚く保護されるのですが・・・。

その多くは数日で死んでしまいます。一頭でもパルボウィルスを持っている仔犬がいると、ほぼ全滅ですし、日本では聞かなくなったジステンパーもまだ存在しているのです。

仔犬が多数、どこそこのティアハイムで保護された、とわかると、ドイツ人たちは先を争って電話をかけて譲り受けの申し出をするのですが、悲しいことに助かる犬はごくわずかです。

東欧のヤミ繁殖屋は、狭いオリに流行犬種を閉じ込めて、仔犬を産ませ、なるべく早い時期に西欧諸国で売ろうと考えています。

解決法は?
買わないこと。買う人がいなければ、繁殖する意味もなくなるからです。

「繁殖された犬を買わないで。犬を飼うならティアハイムで見つけよう。」

これが犬を本当に愛する人の合言葉です。

ドイツでは将来、危険種犬の飼育は免許制になるかも?

週末にベルリンの駅付近でロットワイラーが4人の人を次々に襲う事件がありました。飼い主は若い夫婦で、犬をリードなしで歩いていたのです。
ドイツでは犬を森や野原ではリードなしで自由に走らせます。もっとも、犬が飼い主のコマンドをしっかり聴いて、来い、と言われたらすぐに戻ってくるという条件付きですが。

特に大型犬の場合は訓練が必須です。ベルリンの噛みつき事件はロットワイラーという危険種でした。危険種の犬を飼うには、犬が攻撃的でないことを証明する自治体の行うテストにパスしないとなりません。訓練士が犬を驚かせても攻撃的にならないか、飼い主の命令に従うかどうかチェックします。

しかし、それにパスしたからといって闘犬種や危険種が安全だとは限りません。危険な要素を見せる犬は外出時にクツワをはめるよう指示されることもあります。

人はなぜそれまでして危険種や闘犬種を選ぶのでしょうか? 

獰猛な犬を連れていると人間まで強そうに見える? 攻撃性を楽しむ?
(通行人は誰も近寄らない。怖がる。それが痛快だ、という気持ち)。

免許制度にしたらどうだろうという意見が出ては消え、消えては出ているのですが、実行は難しそうです。必ず、それは犬を種類で差別するのであり、不公平だ、というのです。確かに、ドイツの最も多い噛みつき事件はジャーマン・シェパード系です。それはドイツでポピュラーな犬がジャーマン・シェパードか、そのミックス、ということが原因していると思われます。

大型犬、闘犬種はしつけに時間とお金が相当かかります。ドイツでは時間もお金もなくて、このような犬種を選ぶ人が減りません。

スペインから犬をドイツへ運ぶボランティア

外国から飛行機で保護犬をドイツに運ぶボランティアというのがあります。この場合の外国とは、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、トルコなどで、ドイツの航空会社が協力してくれます。

私たちも滞在先の島からドイツのフランクフルト空港まで犬を運びたかったのですが、残念ながら、乗り換えることになっている島からはその制度がないとのことでした。

途中、乗り換える時に、ボランティアの人たちと連絡を取り合い、空港で待ち合わせをして、搭乗者本人がチェックインしなければなりません。別の機会に、それが可能な島からドイツへ飛ぶときはきっと実行したいです。

ドイツの空港で預かった犬をチェックアウトして、出迎えのボランティアに手渡すまでが私たちの任務となります。

東欧からは車で連れて来られるケースが多いようです。近所に住むドイツ人の親子はルーマニアまで飛行機で飛んで、2頭、連れて来ました。

写真でお見合いして、受け取るという方法もあります。

どの場合も、予防注射料と去勢避妊の費用の足しとなる程度のお金、5万円前後がかかります。どうせ殺処分の運命だったんだから、犬をただで引き取って当たり前、などという考えはありません。保護施設から犬を引き取るには、「私は犬を家族として生涯愛します、だいじにします。どうぞお譲りください」と拝まないとなりません(笑)。

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